2005/05/09
ブレア首相が3度目の勝利です。
しかし、議席数はかなり減らしてしまったということ。やはり戦争反対の気持ちが強いのでしょう。写真は、ウエストミンスター寺院の前の平和運動の様子。選挙の当日はNYでイギリス大使館がテロにやられましたね。本当に怖い世界です。
戦争反対なのに、何故ブレアに票が集まるのか???
現在大蔵相を務めるGordon Brownがかなりの切れ者で、彼によってイギリスの好景気が支えられていると言われています。そして、次期首相の呼び声も高い。ブレアが落選すれば大蔵相も彼でなくなってしまう。つまり、経済が悪化するというデメリットが発生するわけです。
よって、「平和」よりも身近な「経済」を優先したイギリス国民は、ブレアへ投票したようです。保守党が政権を握ると、また経済が悪くなるという懸念が多いにあるんだそう。
うーん。勉強になりました?